両儀鍼灸院のとがわです。
「新たな研究によると、声の高さ、音量、明瞭さの変化などを伴う音声障害は、将来的に認知症や認知機能障害を発症する可能性の高さを示す兆候となる場合があるという。
この研究では、50歳以上の83万3,417人を対象に、音声障害、難聴、またはその両方と、認知機能障害や認知症(アルツハイマー病を含む)を発症する可能性との関連が調べられた。認知機能障害や認知症の発症については、音声障害や難聴と診断されてから1年後以降の状況が分析された。
フィラデルフィアにあるドレクセル大学医学部の研究チームが実施したこの研究結果は、医学誌「Journal of Voice」に掲載された。
結果によると、難聴を伴わない音声障害がある参加者は、将来的に認知症または認知機能の問題を発症する可能性が58%高かった。一方、音声障害と難聴の両方がある参加者では、その可能性が104%高かった。
音声障害がある参加者全体では、難聴の有無にかかわらず、認知症または認知機能障害を発症する可能性が29%高かった。また、難聴だけがある人では、リスクが27%高かった。
「音声障害と難聴の両方がある患者において、認知症との最も強い関連が見られました」と、ドレクセル大学医学部の教授兼学科長であるロバート・サタロフ氏は述べたと、Science Alertが報じた。
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難聴の症状がある高齢女性。新たな研究によると、声の高さや音量の変化などの音声障害は、認知症リスクの上昇を示す可能性がある。(https://nypost.com/2026/10/04/health/subtle-change-in-how-you-speak-could-be-early-sign-of-dementia-risk-new-research-suggests/)」
ということです。
難聴は世の中との関係を遠くしてしまうもので、脳の機能が低下していく原因となるということですね。
これは車に乗らなくなった高齢者が社会性を失い、老化がすすむはなしと通じるものがあります。
難聴は病院に行ってもなかなか治療法が見つからず患者さんも苦労されます。
両儀鍼灸院では難聴の患者さんが回復された例もあります。
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