両儀鍼灸院のとがわです。
日本人の場合最後は寝たきりになることは少なくありません。
外国人はそうではないらしいです。
「「なぜ、外国には寝たきり老人はいないのか?」
答えはスウェーデンで見つかりました。今から5年前になりますが、認知症を専門にしている家内に引き連れられて、認知症専門医のアニカ・タクマン先生にストックホルム近郊の病院や老人介護施設を見学させていただきました。予想通り、寝たきり老人は1人もいませんでした。胃ろうの患者もいませんでした。
その理由は、高齢あるいは、がんなどで終末期を迎えたら、口から食べられなくなるのは当たり前で、胃ろうや点滴などの人工栄養で延命を図ることは非倫理的であると、国民みんなが認識しているからでした。逆に、そんなことをするのは老人虐待という考え方さえあるそうです。
ですから日本のように、高齢で口から食べられなくなったからといって胃ろうは作りませんし、点滴もしません。肺炎を起こしても抗生剤の注射もしません。内服投与のみです。したがって両手を拘束する必要もありません。つまり、多くの患者さんは、寝たきりになる前に亡くなっていました。寝たきり老人がいないのは当然でした。(https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/article/20120620-OYTEW61295/)」
ということです。
自分で食事ができなくなったらそれでおわりということです。
自分で食べられないのだから生き物としてそれでおわりでしょということです。
現在、AIが医学の研究を加速させています。
半年後のことはだれもわかりません。
それでも少し寝た切りなっただけで家族の生命維持装置を切りたいですか?
寝たきりは本人も周りのヒトもつらいです。
終わらせてしまうのがお互いのためともいえますが、はたしてそうなのか難しい問題です。
鍼灸は寝たきりへの道をできるだけあとまわしにするために必要だと思います。
元気なあいだから鍼灸をうけてみてはいかがでしょうか。お問い合わせはこちらから。
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