医療費の増加を鍼灸で止める

神戸市 灘区 あぶらこぼし鍼灸院

あぶらこぼし鍼灸院のとがわです。

石破首相の次が論議されています。

わたしはどちらでもいいです。

消費税が医療費の財源になっているので、下げると医療費を削らざるを得なくなるというはなしは、じゃあなぜ別の財源を設定しないのかとは思います。

さて、医療費ですが、増加しています。

というか、しているそうです(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA031TH0T00C24A9000000/)。

日経新聞によれば、「厚生労働省は3日、2023年度に病気やけがなどの受診で医療機関に支払われた医療費の概算を公表した。総額は47.3兆円で22年度から2.9%(1.3兆円)増加し、3年連続で過去最高を更新した。団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になり始め、全体を押し上げた。75歳以上の医療費は18.8兆円と4.5%増え、全体に占める割合は39.8%になった。75歳以上の1人あたり医療費は平均96万5000円と0.9%上昇し、75歳未満の平均(25万2000円)の約4倍になった。」ということです。

たしかに、病院にいけば、必要かわからない検査や、ききめもよくわからないし飲まないかもしれないくすりの費用を支払います。

その費用の5割以上を自分以外の誰かが支払います。

そんなにざっくりやっていれば医療費はかさむでしょう、たぶん。

鍼灸は、病院にいくほどでないにしてもなんだか調子がすぐれないときには最適です。

そんな状態で病院で検査してもなにもでないでしょう。

いちど鍼灸、経験してみてください。

「今年は花粉症がでていない」

「今年はまだかぜをひいていない」

「いままで夏でも暑いと感じなかったのに今年の夏は暑いと感じています」などなど。

健康レベルを底上げするというイミでも鍼灸はイイとおもいます。

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