両儀鍼灸院のとがわです。
「「結婚しないつもり」と回答した人だけの理由を見ると、「結婚したいとは思わない」が53.1%となっています。つまり、35.1%のうちの半分以上は「結婚したくない&結婚しないつもり」という選択的非婚であることがわかります。全体の比率でいえば、それは18.6%ということになります。
2021年の出生動向基本調査で「一生結婚するつもりはない」と回答した層も選択的非婚に相当しますが、この割合は男性20%、女性17%(20-39歳で再計算)で、2割程度なので、それほど違いはありません。無論、選択的非婚の若者を無理やり結婚させる必要性もありません。むしろ重要なのは、この2割の選択的非婚以外の8割の若者が、結果として不本意未婚に終わらないようにする視点です。
現段階で公表されている調査概要データによれば、全体のうち「結婚のハードル」としてあげているものの上位は、1位「安定した結婚生活を送れる収入への不安(40%)」、2位「自由な時間がなくなる(34%)」、3位「結婚したいと思える人がいない(33%)」となっています。特に、1位の「経済的不安」が若者の不本意未婚の最大の障壁となっていることこそ重要です。3位の「結婚したいと思える人がいない」も、経済力の条件に合う人がいないという意味も含みます。(https://toyokeizai.net/articles/-/957328?page=2)」
ということです。
この現象は、「お金がない」「生活が多様化して結婚しなくても生きていける「異性間に限らず他者との関係を深めるためのハードルが高い」ことが原因だと思います。
賃金があがらない。
洗濯はコインランドリー、食事はコンビニ、インターネットにはわいせつな情報がいっぱい。
他者との関係を深めようとするとそれを阻むような分断がそこここに存在し、距離を縮めようとはおもえない。
これでどうして恋愛ができるのでしょうか。
その先にある結婚など望むべくもないでしょう。
最近韓ドラのセリフが心に響きました。
「すべてが整うのを待つ必要はない。先に行動してもいいんだ。」
たしかにそのとおりだなと思いました。
体調が思わしくないみなさんはまず行動することもありだとおもいます。
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