両儀鍼灸院のとがわです。
耳抜きって結構難しいです。
とある病院の記事を参考にさせていただきます「中耳腔・副鼻腔・肺など空気を含んだ臓器は、圧力の変化に応じて中の空気が膨張したり収縮したりします。
中耳腔は上咽頭 (鼻よりも奥の空間) から耳管を通じてつながっており、通常は耳管 (開口部) が閉じているため
密閉された状態です。
耳管が閉塞した状態で気圧が上がると、鼓膜内外の圧力差により徐々に耳が詰まるような感覚や圧迫される
ような感覚、さらには強い痛みが生じますが、多くの場合は耳抜きによって症状が解消されます。
意図的に耳管を開く動作を耳抜きといいます。
耳管を開いて上咽頭と中耳腔を交通させることにより、鼓膜内外の圧力差を解消する方法です。
耳抜きにはいくつかの方法があります。ご自身にあった耳抜き法を行ってください。(https://kandatsu-hp.com/hospital/highpressureoxygen/earremover/)」
ということです。
耳抜きは、耳の奥の圧(中耳腔と外の空気の圧)を同じにするために行います。飛行機・高所・潜水・電車/車の移動時に、詰まり感が出たら無理せず行ってください。
やり方(一般的に安全な順)
- 飲み込む
- 唾を飲み込む、または水を少し飲む。
- うまくいくまで、数回繰り返します。
- あくびをする
- 顎を大きく動かして、口を開けてあくびを作るイメージです。
- 唾や水を使って“ゴクゴク”ではなく“ゆっくり”飲む
- 嚥下を促す目的です。
- 鼻をつまんで軽く息を出す(軽く)
- コツ:強く押しすぎないこと。
- 手順:鼻をつまむ → 口を閉じる → 弱〜中くらいの力で息を「フッ」と逃がす感じ。
- 痛みが出るなら中止します。
- バルサルバ法(※控えめに)より安全寄り:トイモデル(耳抜き)
- 鼻を軽くつまみ、口を閉じ、息を吐くのではなく「空気が耳側に抜けるように」軽く力をかけます(こちらも“痛くならない強さ”が目安)。
状況別のコツ
- 飛行機上昇/下降は、詰まり始める前〜始めた直後に飲み込む・あくびをすると楽なことが多いです。
- 子どもは、無理に力でやらず「飲ませる・あくび・なだめる」が中心です。
やってはいけない/中止の目安
- 強い痛み、めまい、耳がさらに悪化する感じがしたら中止。
- 鼻血が出るほど強く行わない。
- **中耳炎っぽい(強い痛み、発熱、耳だれ)**ときは自己対応を控えて受診を優先。
耳に関する症状で来院される患者さんがいらっしゃいます。
耳抜きができない患者さんが多いです。
ふだんから耳抜きが簡単にできれば防げる症状もあるのではと思います。
両儀鍼灸院では自律神経の乱れをニュートラルに持っていくことで患者さんの体調を底上げします。
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電話:080-8727-4266院長とがわまで
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