|場所・探し方・お灸のセルフケア
聴会(ちょうえ)は、足の少陽胆経に属する耳の周辺にあるツボです。
名前のとおり「聴く」という字が使われており、耳の周辺の不調に対する施術で使用されることがあります。
耳鳴りや耳閉感などのお悩みを抱える方への施術でも用いられる代表的なツボの一つです。
聴会の場所
耳の穴の前方にあります。
口を軽く開けるとくぼみができる場所が目安です。
顎関節の動きに合わせて位置が分かりやすくなります。
聴会に期待される働き
東洋医学では耳周辺の気血の巡りを整える目的で用いられます。
セルフケアとして活用されることが多いお悩み
- 耳鳴り
- 耳閉感
- 耳周辺の違和感
- 顎の疲れ
- ストレスによる緊張
東洋医学からみた聴会
耳の不調は耳だけではなく、
- ストレス
- 疲労
- 睡眠不足
- 自律神経の乱れ
などとも関係すると考えられています。
そのため、耳周辺だけでなく全身の状態を整えることも大切です。
お灸を行う際の注意点
聴会は顔面部にあるため、セルフお灸は慎重に行う必要があります。
無理に行わず、専門家へ相談することをおすすめします。
セルフケアとしては、
- 軽い指圧
- 周囲を温める
- 首肩のストレッチ
なども活用できます。
このような方におすすめ
- 耳鳴りが気になる
- 耳が詰まった感じがする
- ストレスが多い
- 睡眠不足が続いている
- 耳周辺の違和感がある
よくある質問
Q:耳鳴りがある場合に使えますか?
A:耳鳴りの原因はさまざまです。まずは耳鼻咽喉科での診察をおすすめします。
Q:顔へのお灸は安全ですか?
A:顔面部へのセルフお灸は注意が必要です。不安がある場合は専門家へご相談ください。
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