偽物とわかっている薬を飲んでも効果がでることがある?

神戸市 鍼灸院 免疫

両儀鍼灸院のとがわです。

偽薬で効果がでることはしられています。

しかし偽薬とわかっていて飲んで効果がでるというのはおどろきです。

「プラセボ効果(偽薬効果)とは、実際には生理学的な効果をもたらさない偽薬を処方された場合でも、患者本人が薬だと信じ込むことで何らかの改善が生じる現象のことです。高齢者を対象にした新たな研究では、本人に「この錠剤は治療効果がない偽薬だ」とはっきり伝えた場合であっても、記憶力の向上やストレスの軽減といったメリットが得られることが示されました。新薬の効果を確かめる臨床試験では、砂糖の錠剤や生理食塩水といった薬効のない偽薬を利用することが多々あります。典型的な臨床試験では、あるグループに効果を確かめたい薬を投与して、異なるグループには偽薬を投与します。この際、被験者にはどちらが投与されたのかを知らせることはなく、偽薬を投与した対照群に現れるプラセボ効果による影響と、実際の薬を投与した実験群に現れる効果を比較します。


長年にわたり、プラセボ効果が生じるには患者が「自分は本物の薬を服用した」と信じ込んでいる必要があると思われてきました。ところが、近年の研究では患者が「自分は偽薬を服用した」と知っている場合でもプラセボ効果が生じることが示されています。

患者に偽薬を投与したことをはっきり知らせる治療法は「オープンラベル・プラセボ」と呼ばれています。オープンラベル・プラセボを実践する際、治療者は偽薬に薬効成分が含まれていないことを説明します。その上で、「日常的に薬を服用するという動作が脳に影響を及ぼし、治癒効果が生じることがある」とプラセボ効果について説明し、患者に心身のつながりを理解させるとのこと。(https://gigazine.net/news/20260425-fake-medicine-real-results-memory-stress/)」

ということです。

このあとの文章でいろいろ書かれていますが、なんだそりゃというおはなしです。

この実験は「病は気から」というはなしでさえありません。

これはむしろ偽薬を知らせようが知らせまいが違いがないということ裏付けているのではないかということです。

薬の効きめを知る実験はひじょうにむずかしいということを証明した実験なのではないかとおもいました。

鍼灸に関しては「病は気から」くるものだという前提にたって施術します。

ラクになる根拠が曖昧であっても患者さんはラクになればそれで良いのではないかというのが鍼灸の立場です。

ぜひ治った気になって、ホントに治ってください。

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