神戸市 鍼灸院 免疫
両儀鍼灸院のとがわです。
ビタミンDとオメガ3を摂取したほうが抗うつ薬よりも効果が高いという検証結果が報告されました。
「2018年に公開されたうつ病に対する抗うつ薬の有効性を検証したメタアナリシスによると、うつ病に対して最良の効果を発揮する抗うつ薬の効果量は、プラセボ(偽薬)と比較すると約「0.4」です。
これに対して、オメガ3脂肪酸とうつ病の関係を調べたランダム化試験の結果をまとめたメタアナリシスでは、以下の用量反応曲線が得られました。グラフの縦軸が効果量で、横軸はオメガ3脂肪酸の一種であるDHAから、同じくオメガ3脂肪酸の一種であるEPAの量を引いた量です。最も高い効果量が得られたのは、DHAをEPAよりも1~2g多く摂取した時で、効果量は「0.558」でした。
これは別のメタアナリシスの結果とも一致しています。この研究では、EPA含有量が60%以上のサプリメントを約1g摂取することが、うつ病対策に最も効果的であると結論付けています。なお、この場合の効果量は「1.03」となっているそうです。~
これらの研究結果から、ケースさんは「EPA含有量が60%以上のオメガ3脂肪酸サプリメントを1日1500mg摂取した場合」が、うつ病対策に最も高い効果を得られると言及しています。~
うつ病に対するビタミンDの影響を調べたメタアナリシスから得られた用量反応曲線が以下。縦軸が効果量で、横軸がビタミンDサプリメントの摂取量を示しています。破線が95%信頼区間で、効果量がマイナスになっているのはうつ病症状の軽減を測定したグラフだからです。ビタミンDを1日5000IU(0.125mg)摂取した場合の効果量が「1.82」で、95%信頼区間の範囲では効果量が「0.98~2.66」となります。下限の「0.98」でも、抗うつ薬よりもうつ病に効果的であることは明らかです。(https://gigazine.net/news/20260130-vitamin-d-omega-3-larger-effect-depression-antidepressants/)」
ということです。
ビタミンDもオメガ3も抗うつ薬より効果が高かったことになります。
いちど抗うつ薬を服用するとやめるのがたいへんです。
くすりでないものでうつに対抗するのはこのましいことだとおもいます。
鍼灸もこころのケアには効果があると思います。
心身一如で、カラダの調子を整えてこころを健全に保ってください。
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