患者さんとのおはなし

神戸市 灘区 あぶらこぼし鍼灸院

あぶらこぼし鍼灸院のとがわです。

当院の施術は、患者さんとおはなししてすすめることが多いです。

患者さんが、ご自身のカラダについてどうなっていきたいのかよくおはなしします。

多分病院で医師との会話はほとんどないと思います

それは、病院は忙しいことがあります。

そして医師が患者さんとお話ししても治療の効果が上がるとは考えていないからかもしれません。

とある個人病院のおはなしです。

開院した当時は、先生は患者さんのほうを向いて、患者さんのはなしに耳を傾け、いつもニコニコしていました。

時がたつと、先生は、患者さんのほうを一顧だにせず、話をながく聞かずに途中でさえぎり、しゃべりかたも丁寧とはとてもいえないうえに看護師さんのことを「おい、看護婦」とどなりつけるしまつ。

先生に何があったのかはわかりません。

別の病院でも同じような推移を感じた過去とがあります。

青雲の志、初志は消え去ったのでしょうか。

当院にこられる患者さんとのおはなしのなかでも同じような会話になったことはすくなくありません。

それで、精度の高い診療が担保されるのか心配です。

あぶらこぼし鍼灸院は、患者さんとの意思疎通をとくに意識しています。

ぜひいちどお問い合わせください。

    住所:657-0011 神戸市灘区鶴甲5丁目1-50ライブタウン203(地図はこちら)

    電話:078-843-3980

    メール:adgjmptw_98@protonmail.com

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