神戸市 灘区 あぶらこぼし鍼灸院
あぶらこぼし鍼灸院のとがわです。
熱中症が疑われる場合は冷やすことが必要です。
どこを冷やすのが効果的でしょうか。
くび、わきの下、あしのつけね(鼠径部)です。
経口補水液の摂取もありますが、ナトリウムの過剰摂取で腎機能、心機能に負担をかけるので注意してください。
経口補水液は、ミネラル分が失われていない方が飲むとおいしくありません。その場合は普通の水で十分でしょう。
夏は暑さのために体調もくずれやすいです。
体調をととのえるのに鍼灸はいかがでしょうか。
お問い合わせはこちらから。
住所:657-0011 神戸市灘区鶴甲5丁目1-50ライブタウン203(地図はこちら)表記上は新翠光園となっています。
電話:078-843-3980
メール:adgjmptw_98@protonmail.com
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