|場所・探し方・お灸のセルフケア
陰谷とは
陰谷(いんこく)は、足の少陰腎経に属するツボです。
膝の内側に位置し、腎経の流れを整える目的で用いられます。
太谿や三陰交と組み合わせて施術されることもあります。
陰谷の場所
膝を軽く曲げたときにできる内側のシワの端にあります。
膝裏の内側のくぼみが目安です。
押すとやや響くような感覚があることがあります。
陰谷に期待される働き
東洋医学では腎経の巡りを整えるために用いられるツボです。
セルフケアとして活用されることが多いお悩み
- 疲労感
- 冷え
- 不眠
- 自律神経の乱れ
- 更年期の不調
- 足のだるさ
東洋医学からみた陰谷
腎経は身体の根本的なエネルギーと関係すると考えられています。
陰谷はその腎経上にあり、
- 慢性的な疲労
- 冷え
- 加齢に伴う不調
などへの施術で用いられることがあります。
お灸のやり方
- 陰谷を探す
- 台座灸を貼る
- 心地よい温かさを感じる程度で行う
左右とも行います。
このような方におすすめ
- 疲れが抜けない
- 冷えが気になる
- 不眠がある
- 自律神経の乱れが気になる
- 更年期症状が気になる
セルフケアのポイント
陰谷は三陰交や太谿と組み合わせることで、下半身を温めるセルフケアとして活用されることがあります。
ただし、熱すぎるお灸は避けましょう。
よくある質問
Q:太谿とどちらが重要ですか?
A:どちらも腎経の重要なツボです。
状態に応じて組み合わせて用いられることがあります。
Q:足が冷えるときにも使えますか?
A:冷えを訴える方のセルフケアで活用されることがあります。
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